Brighter future
project

より輝く未来へのプロジェクト

ジャナス・ヘンダーソンの活動は資産運用事業だけにとどまりません。
ジャナス・ヘンダーソンは、私たちのミッション、 バリュー(行動指針)、そして運用力を、お客様、 私たちが関わるコミュニティ、そして従業員の希望につなげることを目指し、「より輝く未来へのプロジェクト」を進めています。
その一環として、責任投資や多様性・公平性・包括性(DEI)に関する取り組みを行っています。
また、米国がん協会とパートナーシップを結んでいるほか、ジャナス・ヘンダーソン財団の運営やプロボノ・サービス(社会貢献活動)に従事しています。

 

 

社会に好循環を生み出す投資

ジャナス・ヘンダーソンは、革新的な取り組みへの投資を通じて、中核事業である資産運用サービスと
チャリティ活動を結びつけ、好循環を生み出すことを目指しています。
「より輝く未来へのプロジェクト」は、様々な取り組みを通じて資産運用サービスとチャリティ活動を発展させ、強化するためのプロジェクトです。
ジャナス・ヘンダーソンは、米国がん協会とパートナーシップを締結し、協会の活動を支援しています。

チャリティ活動、地域社会との連携

ジャナス・ヘンダーソンは、単なる資産運用会社ではありません。
私たちは、社会に良いインパクトを与える企業でありたいと考えています。
ジャナス・ヘンダーソン財団を通じて地域社会や教育のプロジェクトに積極的に参加し、
持続可能で前向きな変化をもたらすことを目指しています。
また、ジャナス・ヘンダーソン・チャリティ・チャレンジでは、長年にわたり多くの資金と時間を
価値ある目的に投じることで、地域社会と密接に関わってきました。

 
 

ジャナス・ヘンダーソンの企業責任

責任ある企業として、まず社内に目を向け、環境保護への取組み、職場環境の改善、および企業統治の徹底を継続的に行っています。
また、責任投資は、多角的に分析され、現実的であるだけでなく、リサーチ主導で未来を見据えたものであるべきだと考えています。
お客様のために、あらゆるリスクと投資機会を徹底的に分析・評価し、十分な情報に基づいた投資判断を行います。

ジャナス・ヘンダーソンの企業責任(英語サイトへ移動します)

DEI

 

「より輝く未来へのプロジェクト」が目指すこと

教育

人々の経済力、さらに生活を向上させ、より明るい未来に繋げるために、
教育分野の支援に取り組んでいます。

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ヘルスケア

より明るい未来を実現するために、
ヘルスケアの課題解決と不平等解消に取り組んでいます。

ジャナス・ヘンダーソンのミッション、バリュー、パーパス

「より輝く未来への投資を共に行うこと」がジャナス・ヘンダーソンのパーパス(社会的意義)です。
従業員、お客様、そしてお客様に関わる人々を含む、すべてのステークホルダーに恩恵をもたらすことを目指しています。
私たちは、5つのコア・バリュー(中核となる行動指針)を遵守しています。
この指針は、日々の業務のためだけでなく、長期的な目標を達成するための原則となっています。

Clients come first – always 
常に、お客様を第一に考える

Execution supersedes intention 
実行は意図に優先する

Together we win 
共に成功する

Diversity improves results 
多様性が成果を高める

Truth builds trust 
真実が信頼を生む